ご機嫌麗しくお過ごしかしら?
麗しい子と書いて
麗子様よ
え?
花粉症がひどいし
鬱だし
朝も起きられないから
ご機嫌麗しいはずないでしょうって?
この時期は
身体から老廃物が出るから
副交感神経が活発になって
アレルギーと鬱が出やすいのよ
普段からおとなしい人は
鬱っぽくなりやすいけど
いつも元気な人(悪い意味で やかましい人)は
落ち着いた感じになるから
バランスが取れていいんじゃないかしら
前回の記事
体質によって
特定の病気にかかりやすかったり
かかりにくかったりするって書いたのは
覚えてるかしら?
覚えてなかったら
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最近お知り合いになった
有名な編集者の先生はね
朝も昼も夜も仕事が入っていて
いつ休んでらっしゃるのっていうくらい
とっても忙しい
それなのに
いつもお元気なの
それこそ 講演会や懇親会で
一晩中しゃべっていられるくらいにね
一晩中しゃべれるのよ?
信じられる?
この先生は
病気にならないのかしら
って思っていたら
「突然 難聴になったことがある」
っておっしゃってたわ
この先生みたいに
あれもやらなきゃ これもやらなきゃ
って いつも予定がいっぱいで
エネルギッシュでアクセル全開
おしゃべりで疲れにくい人は
交感神経が強い体質だから
突発性難聴とか耳鳴りになりやすいの
どういうことかというと
私たちが生きていくのに必要不可欠な
自律神経は交感神経と副交感神経の
2つに分かれているのだけれど
交感神経が強い人は
↓図の右側の症状が出やすいの
たとえば
眼精疲労 視力低下 目まい
耳鳴り 難聴 聴力低下のような
目や耳の症状
肩こり 腰痛 足痛のような
体の痛み
口内炎や腸炎のような
体内にできる炎症
がんとか生活習慣病にも
なりやすいわね
こういった症状は みんな
目に見えない症状なのだわ
痛みとか耳目の症状って
いつからかは分からないけど
気が付いたら進行している
つまり
体の中で病気が起こっている
というのが特徴なの
「あんなに元気だった人が
なぜ?」って感じに
前触れなく大病を患ったり
突然死するタイプよ
当てはまるようだったら
気を付けなさい
交感神経型の人は
年齢とともにじわじわと
気が付いたら白髪と抜け毛が増えてる
っていう特徴もあるわ
反対に
ある時をさかいに突然
髪が抜けてしまう
それも いっきに髪が抜けてしまう
(薬の副作用は別よ)
こんな症状が出るのが
副交感神経が強すぎるタイプだわ
わたくしの絶大なるファンなら
もうこの図は
何度も見てるわよね?
今度は中央から左側を見なさい
髪が突然抜けるっていうのは
脱毛症ね
それに
発赤(しっしん)
花粉症
ぜんそく
アトピーになりやすいのが
この副交感神経タイプよ
この症状の特徴
交感神経型と反対に
症状が全部体の外に出ているのが
お分かりかしら?
花粉症だったら
鼻水ズルズルか鼻づまり
ぜんそくだったら
せきがたくさん出るから
ぱっと見て
あ、この人アレルギーなのね
って分かるでしょ
アトピーや脱毛症も
一目瞭然よね
つまり
ぱっと見て分かる外見
体の外に症状が出るタイプなの
この副交感神経型の人は
激しい運動やエネルギッシュな活動は
苦手なタイプだわ
沈思黙考
わりと物静かで落ち付いているわね
交感神経型とは対照的でしょう
生まれ持った体質であり個性だから
どっちが良いというのは無いんだけれど
どちらの自律神経が強いかによって
かかりやすい病気
かかりにくい病気が分かれるわ
と いうことはよ
花粉症みたいなアレルギーの症状は
反対の性質にあたる
交感神経を高めてあげれば
治ると思わない?
これ、
半分正解ね
今の時期
花粉症がひどくてつらいとか
鬱っぽいという人は
朝は遅くとも9時までに起きることを
おすすめするわね
何にもやる気が起きない
っていう休日でも
一日中寝ていては だめよ
なぜかというと
午前6時から午後6時
つまり
太陽がのぼっている時間は
交感神経が活発になって
体を動かす時間なの
とくに朝9時までは
体が活動の準備をする時間なの
いつまでも寝ていると
副交感神経ばかり強くなるから
よけい
アレルギーとか鬱(あと脱毛症ね)が
ひどくなるわよ
じゃあ
すぐに治したいから
ずーっと交感神経を高めればいいか
っていうと
そうは問屋がおろさないわ
夕方18時から深夜を回って
朝の6時までは
副交感神経が優位
これすなわち太陽の無い時間
体を休めなさいっていう時間なの
ここで起きてたり
なかなか眠れなかったりすると
休む時間なのに
交感神経が働いてしまうから
自律神経のバランスがぶっ壊れて
冒頭で書いた編集者の先生みたいに
交感神経型の病(難聴とか)が出るのよ
中医学では
陰極まると陽に転じ
陽極まると陰に転ずる
というわ
渋柿をつるしておくと
干し柿になって
ものすごく甘くなるわよね?
これって
渋柿(陰の性質)が
太陽を浴び続けることで
干し柿(陽の性質)に
変わるからなのよ
これと同じ状態が
ずーっと忙しくて
交感神経バリバリに働いている人が
ちょっと一息 気が抜けたとたん
鬱になるっていう状態
これは
交感神経(陽)が強すぎて
副交感神経が強い鬱(陰)に
逆転したのね
また
豆腐と味噌の性質からも
分かるとおり
大豆っていう同じ原料から
体を冷やす豆腐(陰)と
体を温める味噌(陽)に
分かれるのよ
同じ一人の人間なのに
花粉症(陰の症状)と
肩こり腰痛(陽の症状)を
あわせもつ人も多いわね
ということは
陰(副交感神経)と
陽(交感神経)を
行ったり来たり
不安定になりやすいということなの
かように陰と陽
副交感神経と交感神経は
うつろいやすく
自律神経はちょっとしたことで
バランスを崩しやすいのよ
ということで
やっと今日のお題にきたわ
髪を生やしたいなら
”真ん中の人”になりなさいよ
これはどういうことかというと
↓の図の中央に
中庸ってあるでしょ

この中庸という状態が
交感神経も副交感神経も
非常にバランスが良く
病気が無い
健康な状態
だから
真ん中の中庸に居れば
髪も生えるのよ
真ん中って
言うのはかんたんだけど
これが難しいのよね
肩こりない人
いらっしゃる?
花粉症ない人
いらっしゃる?
目も耳も良く
痛みもなく
アレルギーもない
こういう”真ん中の人”には
なかなかお目にかからないわね
だって
ちゃんと早寝早起きして
太陽のリズムと一緒に生活する
人間らしい 普通の暮らしをしている人
ほとんどいないものね
食べものも
添加物とか農薬とか
人工的で不自然なものが
ほとんどだからね
こういう不自然な生活を続けていると
難聴が出て
交感神経型の体質にブレたり
脱毛症が出て
副交感神経型の体質にブレたり
真ん中からブレた
突き抜けた人になってしまうのよ
わたくしのように
薄毛で困ってる女性のお役に立ちたいという
使命があるならば
突き抜けた変態キャラでいる
必要があるのだけれど
体質が突き抜けてしまったら
病気になるし
髪も抜けるわよ
キャラで突き抜けるのとは
訳が違うからね
と いうことで
髪を生やしたかったら
夜更かしは
ただちにやめることね
ジャンクフードもね
残業とか深夜のスマホいじりとか
してる場合じゃないわよ
さっさと帰って寝なさい
そして
手料理の1つでも作りなさい
キャバクラも早朝5時くらいから
やってほしいわよね
昼キャバはあるのに
なぜ朝キャバは無いのかしら?
そして
オーガニックフードを出したら
その店は絶対売れるわよ
お客さまも
仕事前に楽しいことができて
自律神経も整うから
お仕事だってはかどるはずなのにね
話はキャバクラになったところで
次回に続くわ
この話には続きがあるんだけれど
長くなり過ぎるから
今回はここで終わり
話も長いけど
脚も長いのよ
ごめんあそばせ

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