2018年4月6日金曜日

髪が生えない人と生える人の違いは なにかしら?











いやぁ~
ついにこの回にきてしまったわ



この記事はね
ほんとうは書きたくなかったの
ほんとうに書きたくなかったのよ

当事者にとっては
すごくデリケートなことだから






でも
この話をしないと
薄毛で本当に困っている方の
解決に近づかないの





じゃあ 書くわよ









今までは

髪を生やすには
どうしたらいいか?

どういう状態になったら
髪が抜けるのか?

っていう話をずっとしてきたわ






髪を生やす理論は
とてもシンプルだわ

自律神経のバランスが整えば
髪は生えてくるの


逆に
自律神経を乱す生活をして
不健康な体になれば
髪は抜けるわけね








本来ならば
自律神経を整える育毛をしていれば
髪は生えてくるんだけれど




同じ育毛をしていても
順調に髪が育つ人と
髪がなかなか育たない人
がいるのよ







この違いは一体何なのか?
ずっと考えていたのだけれど
わたくしが出した答えを言います
それはね



薄毛を
恥と思っているかどうかです







薄毛でウィッグをお使いの女性を
何人も診ているのだけれど

おんなじくらいの毛量でも
人前でウィッグを外せる人と
着脱を絶対に見られたくないという人と
分かれるの






前者は
「育毛してると髪が良くなるんでしょ」
とおっしゃるし

後者は
「本当に生えてくるんでしょうか・・・・」
とおっしゃるのよ






前者が
髪が生えやすいタイプで
後者が
なかなか生えてこないタイプなのよ

この違いが分かるかしら?







これってね
自律神経が
もっとつきつめていえば
脳神経のあり方が違うの









自律神経って
脳神経の働きのことをいうんだけれど
脳は微弱な電気を発していて
この電気信号で
私たちは生きているわけね



その電気信号が
全身に張りめぐらされた神経を通って
働いている これを
分かりやすく脳神経と呼ぶわ




いかんせん目に見えないものだから
説明が難しいのだけれど
脳神経の流れ 巡りのよしあしによって
髪の育ち方が変わるの








「ほんとうに生えてくるんだろうか」

「もう生えてこないんだろうか」

っていう言葉は
不安感と ものすごい恐怖感から
くるのでしょうね






この不安と恐怖
脳神経のめぐりを
いちじるしく妨げる原因なの







髪が生えてこない自分
髪が抜けていく自分をイメージするだけで
脳が「イメージ通りになれ」と命令するから
髪が生えにくくなるとも言えるわ










また 薄毛を
「人に見られたくない」
「薄毛は恥だ」と思うと
頭や髪ばかり気になるわよね





”気”にする
”気”になる
の”気”とは東洋医学で
脳の電気信号のことなのよ


気にし過ぎると
そこにばかり神経が行ってしまうから
脳神経の巡りが悪くなるということ

これが
薄毛を気にしているのに
薄毛が改善しにくい
だからもっと気にしてしまう
悪循環なの






怪我をした時
その部分が赤くなったり
はれたりするでしょう?





これは
怪我の部分を早く治そうと
たくさんの血を集めるから
赤くなったりはれたりするのだけど



血を一か所に集中させるということは
ほかに血が行かなくなるから
血の巡りは悪くなるということ

大怪我すると
たくさんの血を集中させるから
寝ているしかないでしょう?







脳も同じなのよ

薄毛を気にし過ぎて
そこにばかり神経を集中させると
脳神経が巡らなくなるの

これが
自律神経(脳神経の流れ)が乱れて
髪が育ちにくくなる理論よ








それにしても
脳神経だの自律神経って
目に見えないから
分かりにくいかしら?









このことを
分かりやすく説明できる例えは
ないかしらって
探していたのだけれど

肩こり腰痛改善のパーソナルトレーナーさんが
脳と痛みの関係を説明していて
「これだ」と思ったものがあるの








「痛みの悪循環」って知っているかしら?



どこか怪我をしたとして
最初は痛みの刺激が
脊髄を通って脳に伝達されて
「痛いな」って思うだけなんだけど




その痛みが2週間以上続いて
慢性化していくと
今度は自律神経(交感神経)を刺激して
血流を低下させて
発痛物質というものを出すの



そうすると
脳が勝手に痛みを記憶して
新しい痛みを作り出す

その新しい痛みがまた
痛みを呼ぶ・・・・・
っていう悪循環ね







そして
「痛いのは嫌だな」っていう
恐怖感と不安感
脳から出る鎮痛物質を出すのを妨げるので
より痛みを感じる





 これが「痛みの悪循環」なの





痛みを気にすると
脳が より痛いと知覚して
痛みが増してしまうから

痛みを探そうとしないで
痛くないように体を動かす
痛みを感じないように生活する
これが
痛みを改善する方法なんですってね









わたくしの考えでは

「ほんとうに生えてくるんだろうか」

「もう生えてこないんだろうか」

という不安感、恐怖感は
痛みの悪循環と同じなのよ







薄毛を恥と思うほど
不安と恐怖は増していくわ
それが
髪が育ってきても
新たな抜け毛につながってしまう


これが
薄毛でお悩みの女性を見てきて
わたくしが感じることなの








髪が順調に生えてくる方の場合

抜けてしまったのは事実として
抜けた原因を受け止めて
また生やしていこうとする


そうしたら気が付いたら
髪が生えていた
っていうパターンが
とても多いの











ここまで書いて
ずいぶん酷なことを言うなって
思ったかしら?







ひとつ
おことわりをしたいの

薄毛を気にして
不安に思っている方を
否定しているわけではないわ


この考えが正しいとか
間違っているとかが
ないのと同じでね






髪が生えてこないことや
ウィッグを外せないことを
悩むのが駄目ってことではないのよ





当事者に対して
悩むなとか
不安に思うなっていうのは
おこがましいことなの



でも
こんな考え方もあるんだ
っていうことも
知ってほしいわ









大切なのは
何が不安なのか
怖いのか
いちど考えてみること

そして

あなたの髪が
どんなふうになったら
納得するのか
しあわせになるのか

ゴールを作ってみてね




ゴールを作ったら
そこに近づいていけばいいわ






わたくしは
あなたがゴールにたどり着ける
お手伝いがしたいわ














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