2018年6月14日木曜日

髪は黙っていても生えるもの それなのに生えなくなるのは どうしてかしら?















あなたは
お腹が痛い時
頭が痛い時
風邪をひいて熱がある時
下痢している時

どうしているかしら?








わたくしの家では
幼少期から
病院に通っていた記憶があるわ







病院と言っても
入院するわけじゃ なし
風邪薬を処方されて
帰ってくるようなものよ





病院でもらう風邪薬のほかに

家では常備薬があって
頭が痛くなったら頭痛薬
お腹の調子が悪くなると胃腸薬
というふう






わたくしは
しょっちゅうお腹が痛くなっていたから
幼少期から
胃腸薬は ひんぱんに飲んでいたわね






この胃腸薬
すごい効き目でね

学生時代に友達と2人で
初めて海外旅行に行ったら
2人ともお腹をこわしてしまったのだけれど
持ってきた胃腸薬を飲むと
すぐに下痢が収まったの









こんなかんじで
”ちょっと体調が悪くなったら
すぐお薬”

”お薬さえあれば大丈夫”
という環境で育ったわ









体調が悪い=薬
という考えでずっときていたら
ある時テレビに
寺門琢己(てらかどたくみ)さんが出演していたわ









寺門さんは
老化しない女性の体作りで
人気の整体師さんよ



15年くらい前の番組で
こうおっしゃっていたの



熱や痛みは
体を治そうとする反応なんです

たとえば熱がある時
汗をたくさんかけば
体から悪いものがたくさん出て
早く体が治るんです

ところが
熱がある時に解熱剤を飲むと
熱はおさまるけれど
いつまでも病気が治らなくなるんです





これを聞いて
目から鱗が落ちたわよ

お薬を飲まない人生が
あったなんて・・・・・




とくに印象的だったのが




お薬に頼らない
きれいな体作りをしていくと

女性は将来
つやっぽいおばあちゃんになれるんです



この
つやっぽいおばあちゃん という言葉に
悩殺されたわね

いつまでも美しくて
女性を感じさせるおばば、
すてきじゃないの










今までのわたくしは
「お薬を飲んでいれば安心」という
安心感を服薬で得ていたのよね



それからは
お薬に頼り過ぎない生活をしようと思って
風邪をひいたら早めに寝る
っていう方法を取るようになったわ










社会人になって
初めて勤めた会社(前職場)は
昼から夜中まで営業している美容室でね

夜中勤務が人手不足の時は
下っ端のわたくしが
強制的に深夜働かされた時もあったの




昼間働いている生活から
夜中勤務に変わって
その後また昼勤務に戻る

これで とてもつらかったのが
眠れなくなることよ


ほんとうに
疲れているのに一睡もできないの
それで
次の日もまた めいっぱい仕事・・・・






もう
つらくてつらくて仕方ないから
病院で事情を話して
「眠れる薬ください」
とお願いしたわ






そうしたら
そこのお医者さんと看護師さん
「たいへんですね~」って言うだけで
薬を出さなかった






わたくしが
こんなにもつらいと訴えているのに
なんてひどい病院だって
その時はすごく うらんだわ








今思えば
あの薬をくれなかった病院
かなりまともで良心的だったわね









あのね


通院されている方や
投薬治療をしている方も
たくさんいらっしゃるんだけれど
あえて言うと

薬を飲むと
病気が治りにくくなるのよ







薬を飲むということは
体に異物を入れることだからね







薬の成分には

病気を何とかする成分の他に
どうしても
体に不必要な成分
入っているわね






それを
体に入れるということは
要らない成分を分解するために
たくさんのを使うことなの






本来なら
血を悪い所に集めて
病気を治そうとするんだけれど

薬の要らない成分まで入ってきたら
分解のために血も使って
病気を治すための血が
足りなくなるわよね









たとえば頭痛

どこか体に悪い所があって
そこを治すために
急に血が集まるから
神経が過敏になって
頭痛が起こるわけなのだけれど


頭痛薬をしょっちゅう飲んで
痛みを感じない体にしていったら
どうなるかしら?









たとえばドライアイ



血や体液のめぐりが悪いから
涙が少なくなって
目を潤せなくなっているのだけれど


目が乾くからといって
四六時中 目薬をさしていたら
どうなるかしら?









結果はね
頭痛も 目の乾燥も
ほっといても治る機能
失われていくのよ






ほっといても治らなくなるから
よけいお薬が欲しくなる
これが悪循環だわね







この
”ほっといても治る”っていうのが
自然治癒力といって
育毛にとても大切な力なの









さあ
やっとここで
育毛の話ができるわ








私たちの自然治癒力
最大限に発動するとき
抜けた髪も再生するのよ






自然治癒力を
育毛でいうなら
”ほっといても髪が生える力”ってことね

だいたい
1か月で1cm
髪は ほっといても伸びるのよ







では
この”ほっといても髪が生える力”が
弱まる原因
何でしょう?






答えは
体にとって要らないものを
たくさん入れること


要するに老廃物ね




老廃物の代表と言えば
薬と食べ物よ

(食べものの老廃物については
前回のブログ
「髪が生える食べ物ってあるのかしら?あったら教えて欲しいわ」
を読んで おさらいしなさいよ)











冒頭の
わたくしの幼少期を
思い出しなさい



変態美少女だったわたくしが
しょっちゅうお腹をこわしたということは
胃腸が弱いということなのよ








食べる量を減らしさえすれば
お腹をこわさなくて済んだのに

それを
食べ過ぎるたびに
胃腸薬を飲むなんて
よけいに胃腸を傷めて
治りにくくしているじゃないの






こんな生活を
ずっと続けていたら
髪が薄くなっていたはずだわ








薬は本来
健康であれば
飲む必要のないものだからね





育毛したいなら



なるべく
お薬に頼らない生活をするのが
いちばんだわ







お薬を飲まないといけない体の方は
今 飲んでいるお薬は
必要だからいいとして

他に老廃物を入れないように
生活に気を付けるのでもいいわね






そして
老廃物を入れないことの他に
老廃物を出すことが
とても大切なの











デトックス(毒出し、解毒)という言葉が
大流行りなのは

お薬を”入れる”だけの治療が
難しくなっているからでしょうね







熱が出たら
解熱剤を飲まずに
汗をかききって
汗から老廃物をどんどん出す




下痢になったら
下痢止めを飲まずに
便から老廃物を出し切る

吐き気も同じよ








熱も下痢も吐き気も
体から老廃物を出すチャンスだから
ほんとうだったら
お薬は いらないはずなのよ





ただ
熱や下痢のように

”出す”ことのほうが
よっぽど大変で
つらいものだから



お薬でかんたんに
症状を止めてしまう方法が
一般的なのよね








「痛いんです」
「つらいんです」
と言われて

お薬を ほいほい出すお医者さんも
いるわね







世の中の考え方が

病気を治さない体に
髪を生やさない体にしているように
感じるわ










薬を出すお医者さんや
薬を飲むことが
絶対に悪いと言っているわけでは
ないのよ



ほんとうに体がつらいなら
薬に頼っても いいじゃない








危険なのは
幼少期のわたくしのように
知らないで薬に頼る生活

髪が生えない体
つながるということなの






もともと
髪が抜ける方は
体内で老廃物を分解する力が
弱いのだからね










わたくしが目指すのは
自然治癒力を引き出して
髪をよみがえらせる
育毛法なの



これには
体温がとても深く
関係しているのだけれど




続きはまた次回書くわ















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