ステロイドパルス療法って
ごぞんじかしら?
これはね
脱毛症の方が
手っ取り早く髪を生やす方法よ
3日間入院して
ステロイドを点滴するという
お手軽さ
そして
費用も とっても安いは
入院費用は保険が下りるは
これで髪が生えてきたら
願ったりかなったりじゃない
こんな
魔法のような方法の
発毛メカニズムは
”ステロイドを使うと多毛症になる”
という副作用を利用したものなの
髪がごっそりぬけてしまって
病院に行くと
ステロイドを処方されるでしょう?
これは
副作用で髪が生えることを
狙ったものなのよね
こんなふうに
”うれしい副作用”もあるのだけれど
起こると困る副作用も
想定されているの
たとえば
体重増加
顔貌変化
高血糖
糖尿病
胃潰瘍(かいよう)
骨粗しょう症
精神症状(不眠・精神の不安定)
感染症
副作用の危険性は
かなり低いと言われているけれど
ゼロではないのね
では
副作用とひきかえに
髪が生える可能性はというと
髪が生える人もいるし
生えない人もいるわ
生えたらもうけもの
というかんじね
そもそも
多毛になるという
副作用を期待したものだから
副作用が起こる人と
起こらない人がいるわけね
それが
科学的・西洋医学的に
髪を生やそうとすることの
難しさなのよ
副作用の定義って
本来の目的とは違った
”好ましくない”作用だからね
その副作用を利用して
髪を生やすということは
副作用が無くなったら
また髪が抜ける危険性もあるわね
それじゃあ
副作用を出さないで
育毛していくとなると
東洋医学の体質改善が得意なのだけれど
こちらは副作用が出ない代わりに
好転反応が出るわけ
(ちなみに
漢方薬にも副作用があるから
お薬は例外ね)
前回の
「好転反応はゴールの途中で起こるハプニング」に
書いたように
育毛していくと好転反応で
かゆみやしっしんのような
アトピーが出てくることが多いわ
はっきり言ってこの症状
めちゃくちゃつらいわよ
この好転反応と副作用
どう違うのかというと
そのまま育毛治療を続ければ
ひどくなるのか
いずれ治るのか
の違いね
お薬(ステロイド)治療は
続ければ続けるほど
免疫が狂うから
望ましくない症状が出やすいわよね
体質改善による育毛は
続ければ続けるほど
体が本来持っている
自然治癒力が高まるから
髪が生えると同時に
つらい症状も治っていくわ
これが
わたくしが考える
副作用と
好転反応です
わたくしが
東洋医学(中医学)の育毛の
専門家だからといって
ステロイド治療を
否定するつもりは ないわ
だってね
安価で短時間で
発毛するかもしれないのよ?
魅力的じゃない
中医学の育毛をやっていて
ほんとうにつらいのは
お金がとてもかかる
ということなの
困っている人がたくさんいらっしゃるなら
ほんとうは
お手軽な値段でやりたいのにね
世の中が
西洋医学ばかりに頼ってきたから
西洋医学が認めない療法は
「科学的根拠がない」といって
保険もおりないのは
おかしいわね
今後
いろんな考えや療法が認められて
世の中が良い方に変わっていくよう
多くの人に伝えたくて
いっしょうけんめい書いているわ
そして
東洋医学は体質改善だから
一朝一夕には
結果が出ないものなの
どんどん髪が抜けていく症状も
止めることができないの
今すぐ脱毛を止めるのは
西洋医学が得意なのね
体質改善は
自分の力で髪を生やすわけだから
体のバランスが崩れることで
脱毛する髪は ともかく
これから髪を増やしていって
二度と抜けない体を作るのが得意ね
まとめると
<西洋医学・ステロイド療法>
短期間で結果が出る
安価
発毛するかどうかは個人差がある
使用するほど効果が薄れる
免疫のバランスを崩す副作用がある
短期間で結果が出る
安価
発毛するかどうかは個人差がある
使用するほど効果が薄れる
免疫のバランスを崩す副作用がある
<東洋医学・体質改善>
結果が出るのに長期間かかる
(数年単位 1~5年)
比較的高価なことが多い
(保険がきかないことが多い)
生まれながらに無毛の場合を除いて
続ければ発毛する
続けるほど効果が高まる
副作用は無いが好転反応がある
結果が出るのに長期間かかる
(数年単位 1~5年)
比較的高価なことが多い
(保険がきかないことが多い)
生まれながらに無毛の場合を除いて
続ければ発毛する
続けるほど効果が高まる
副作用は無いが好転反応がある
これを基準に
どうしてもすぐに髪を生やす必要があるとか
すぐに脱毛を止めたい場合は
ステロイドを使うのもありだし
副作用が嫌だし
時間とお金はかかってもいいから
体質改善したいという方は
ステロイド(とくにパルス療法)は
おやめになるといいわ
西洋医学と東洋医学
どちらも得意な面と
苦手な面があるの
両方理解したうえで
あなたが望むやり方を選んでね
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