2018年8月8日水曜日

髪が抜けてるのに どうしてヘアカラーするのかしら















8年くらい前だったかしら
円形脱毛が たくさんある方がいらして
「この髪をブリーチしてください」
って言ってきたことがあったわ








黒髪だと
髪が生えているところと
円形に生えていない所との
さかい目が すごくめだって
まだらに見えるのよね



生えている髪を
金髪にブリーチすれば
生えていないところ(肌色)とのさかい目が
かなりぼかせるので

「ブリーチしてください」
っていうご要望だったのね








ここで
「はい かしこまりました」って
言われた通り やる美容師さんは
よっぽどの もうけ主義か
頭皮の勉強をしていないかね



わたくしは
お断りしたわ









よく考えてごらんなさい
ヘアカラーやパーマって
頭皮に科学薬品をかけるのよ?






髪が抜けるということは
それだけ
頭皮がデリケートになっているのよ






お顔に怪我をして
傷ができているとき
そこにファンデーションは
塗らないわよね?





まして
怪我をしたお顔に
カラー剤とかパーマ液なんて
つけたら怖いわよね


それとおんなじことを
頭皮に やっているのよ
脱毛症のヘアカラーやパーマは
言語道断よ





わたくしは実験で
手の傷に
ヘアカラー剤を塗ったことがあるのだけれど

あれって
ものすごく しみるのね




ほとんどのヘアカラー剤、パーマ液は
アルカリ性なのよ

頭皮や髪は弱酸性だから
まったく反対の性質の
アルカリ性が付くと
頭皮も髪も壊してしまうわ

ヘアカラーやパーマを
ひんぱんにしていると
髪が傷むのは
そのせいよ






じゃあ
アルカリ性じゃなくて
刺激の少ない中性のヘアカラーや
酸性のパーマならどうかと
試してみたけれど



薬品は薬品だからね
結果は同じ
デリケートな肌には
刺激になるわ





唯一
薬品としていちばん肌負担が
ゼロに近いのが
ヘアマニキュアよ


白髪を どうしても染めたいなら
髪が生えそろうまでは
ヘアマニキュアで染めておきなさいな








ちなみに
わたくしのところに相談にいらした
脱毛症の方は全員
ヘアカラーをしていたのよね






脱毛症は頭皮がデリケートになっている
と書いたのに
なぜ この方たちは
平気でヘアカラーができるのかしら?






それはね
脱毛する頭皮は
血流がほとんど回っていないから
痛みやかゆみを感じないからなの

いわゆる
頭皮がマヒしている状態よ


だから
平気でヘアカラーやパーマが
できてしまうのね




ヘアカラーが しみるとか
かゆみを感じるっていうのは
そこに血が通っているということだから
ある意味 幸運なのよね







残っている髪で
おしゃれを楽しみたいっていう気持ち
わかるわ







だけどね
その時だけ 髪のおしゃれを楽しんだとして
ますます生えない頭皮を作ったら
逆効果じゃないかしら?







おおごとになる前に やめとくっていうのが
髪のおしゃれには 言えることよ







ヘアカラーやパーマをし続けて
生えている髪まで
抜けてしまう危険性も
あるからね







わたくしの書いていることは
世間一般では
認められていないわ


毛髪科学に詳しい美容師さんも

「ヘアカラーやパーマが
脱毛や薄毛につながるなんて
ありえない

そんなのはデマだ」って
言っている人が多いわ





美容メーカーも
「科学的根拠はないし
そんな事実はない」と
否定しているの








わたくしの考えでは
ヘアカラーやパーマの危険性を公表すると
美容業界が成り立たなくなるし
もうからなくなるから
はっきりと言わないんだわね







だから
脱毛症の方にも
平気でヘアカラーやパーマをしている美容師さんが
たくさんいるの






本当に業界を良くしたいなら
脱毛症の方でも染められる
ヘアマニキュアの改良なんかを
するべきなのにね


今は
正しい知識が広まることを
願ってブログを書いているわ









わたくしはダイビングをするんだけれど
ダイビングって
命の危険がともなうスポーツでも あるのよ

しかも
お金も時間もかかるから
「せっかく海に来たからダイビングしたい」って
体調が悪いのにダイビングして
事故につながるダイバーも多いわ







ダイバーの患者さんを
よく診ているお医者さんが

「海は逃げないから
危ないと思ったらその日は
ダイビングをやめなさい

一生 潜れない体になってからでは
遅いんだから」
と言っていたのが
印象的だったわ








わたくしも
脱毛症の方に言いたいわ

髪は 逃げないから
今はヘアカラーやパーマはお休みして
ヘアマニキュアで がまんしてね

今は抜けたかもしれないけれど
また生えてくるからね







髪を生やす可能性を高めて
将来
髪のおしゃれを
楽しみましょう




























2018年7月25日水曜日

副作用を覚悟で発毛させるか、副作用を起こさずに発毛させるか 選ぶといいわ














ステロイドパルス療法って
ごぞんじかしら?





これはね
脱毛症の方が
手っ取り早く髪を生やす方法よ











3日間入院して
ステロイドを点滴するという
お手軽さ

そして
費用も とっても安いは
入院費用は保険が下りるは

これで髪が生えてきたら
願ったりかなったりじゃない








こんな
魔法のような方法の
発毛メカニズムは

”ステロイドを使うと多毛症になる”
という副作用を利用したものなの







髪がごっそりぬけてしまって
病院に行くと
ステロイドを処方されるでしょう?

これは
副作用で髪が生えることを
狙ったものなのよね











こんなふうに
”うれしい副作用”もあるのだけれど
起こると困る副作用も
想定されているの



たとえば
体重増加
顔貌変化
高血糖
糖尿病
胃潰瘍(かいよう)
骨粗しょう症
精神症状(不眠・精神の不安定)
感染症






副作用の危険性は
かなり低いと言われているけれど
ゼロではないのね









では
副作用とひきかえに
髪が生える可能性はというと


髪が生える人もいるし
生えない人もいるわ
生えたらもうけもの
というかんじね








そもそも
多毛になるという
副作用を期待したものだから

副作用が起こる人と
起こらない人がいるわけね


それが
科学的・西洋医学的に
髪を生やそうとすることの
難しさなのよ










副作用の定義って
本来の目的とは違った
”好ましくない”作用だからね


その副作用を利用して
髪を生やすということは
副作用が無くなったら
また髪が抜ける危険性もあるわね









それじゃあ
副作用を出さないで
育毛していくとなると
東洋医学の体質改善が得意なのだけれど


こちらは副作用が出ない代わりに
好転反応が出るわけ

(ちなみに
漢方薬にも副作用があるから
お薬は例外ね)










前回の
「好転反応はゴールの途中で起こるハプニング」
書いたように





育毛していくと好転反応で
かゆみやしっしんのような
アトピーが出てくることが多いわ


はっきり言ってこの症状
めちゃくちゃつらいわよ







この好転反応と副作用
どう違うのかというと

そのまま育毛治療を続ければ
ひどくなるのか
いずれ治るのか
の違いね








お薬(ステロイド)治療は
続ければ続けるほど
免疫が狂うから
望ましくない症状が出やすいわよね




体質改善による育毛は
続ければ続けるほど
体が本来持っている
自然治癒力が高まるから

髪が生えると同時に
つらい症状も治っていく





これが
わたくしが考える
副作用と
好転反応です










わたくしが
東洋医学(中医学)の育毛の
専門家だからといって

ステロイド治療を
否定するつもりは ないわ








だってね
安価で短時間で
発毛するかもしれないのよ?
魅力的じゃない










中医学の育毛をやっていて
ほんとうにつらいのは
お金がとてもかかる
ということなの




困っている人がたくさんいらっしゃるなら
ほんとうは
お手軽な値段でやりたいのにね






世の中が
西洋医学ばかりに頼ってきたから
西洋医学が認めない療法は
「科学的根拠がない」といって
保険もおりないのは 
おかしいわね

今後
いろんな考えや療法が認められて
世の中が良い方に変わっていくよう
多くの人に伝えたくて
いっしょうけんめい書いているわ











そして
東洋医学は体質改善だから
一朝一夕には
結果が出ないものなの





どんどん髪が抜けていく症状も
止めることができない

今すぐ脱毛を止めるのは
西洋医学が得意なのね






体質改善は
自分の力で髪を生やすわけだから

体のバランスが崩れることで
脱毛する髪は ともかく
これから髪を増やしていって

二度と抜けない体を作るのが得意ね











まとめると


<西洋医学・ステロイド療法>

短期間で結果が出る

安価

発毛するかどうかは個人差がある


使用するほど効果が薄れる

免疫のバランスを崩す副作用がある





<東洋医学・体質改善>

結果が出るのに長期間かかる
(数年単位 1~5年)

比較的高価なことが多い
(保険がきかないことが多い)

生まれながらに無毛の場合を除いて
続ければ発毛する

続けるほど効果が高まる

副作用は無いが好転反応がある






これを基準に
どうしてもすぐに髪を生やす必要があるとか
すぐに脱毛を止めたい場合は

ステロイドを使うのもありだし





副作用が嫌だし
時間とお金はかかってもいいから
体質改善したいという方は

ステロイド(とくにパルス療法)は
おやめになるといいわ










西洋医学と東洋医学
どちらも得意な面と
苦手な面があるの

両方理解したうえで
あなたが望むやり方を選んでね
























2018年7月16日月曜日

好転反応はゴールの途中で起こるハプニング












毎日 暑いわね・・・・



このブログと育毛に対する
あふれる情熱が渦を巻いて
さらに熱いわぁ







ところで
こう暑くて汗をかくと
体にブツブツができて
かゆくなってこないかしら






これが
好転反応だっていうのを
ご存知かしらね?








中医学での育毛は
自律神経のバランスをとって
真ん中の中庸というところにいくと
髪が生えるのは以前書いたわね







「髪を生やしたいなら真ん中の人になりなさいよ」
に書いた通り
目指すゴールは中庸なんだけど


ゴールの途中で
様々な反応が出るの
それが好転反応よ







中医学で育毛すると
出てくる好転反応は

体だったら


だるさ
眠気
頭痛



髪だったら


傷んだ髪が抜ける

頭皮や体に
フケ
かゆみ
しっしん

こんなところかしら







とくに
かゆみしっしん
好転反応として出やすく
そして とてもつらい症状ね



今回は特に
かゆみやしっしんの好転反応について
お話するわ








中医学では
自律神経を正すことが
育毛の大前提と言われているんだけれど


この自律神経が整ってくると
今まで滞っていた
血のめぐりが良くなるのよ








血液は
全身に栄養を運ぶほかに
老廃物を外に出す働きがあるわね

血が老廃物の運び屋なの






今まで出し切れなかった老廃物が
血流が良くなって
外に出せるようになって起こるのが
かゆみやしっしんなのね








よく考えてごらんなさい

にきびとか吹き出物
しっしんやアトピー肌の方って
お子さんからはじまって
若い方が多いでしょ

おじいちゃんやおばあちゃんで
しっしんやアトピー肌って
ほとんどいらっしゃらないでしょう






つまり
血流が盛んな若い体ほど
老廃物を出せる力があるから
かゆみやしっしんが出やすいのよ

これは
体にとって良い反応だから
好転反応なのよ











ちなみに
白髪や抜け毛は
頭皮から老廃物を出す反応なのよ




内臓に老廃物がたまっていくと
生命が危険になるから
体中から老廃物を出せなくなっているから

しかたなく
髪の色素を作らないことで
髪を抜け落とすことで
体を守ってきたの








でもね
頭皮よりも
全身の皮ふのほうが
面積が大きいじゃない?




ということは
白髪や抜け毛になって
老廃物を排毒するよりも

全身がかゆくてしっしんが出る方が
より排毒できている
ということになるわね







白髪や抜け毛よりも
かゆみやしっしんのほうが
血流が良い反応ってことになるわよね








本来
自律神経のバランス
血流ともに良好で
排毒が毎日されていれば
好転反応は出ないのよ






でもね

・体温が低い方
(平熱が35℃台)

・腎機能が弱い方

・お腹が冷えている方は

もともと
老廃物を出す力が弱い
だから
少し血流が良くなると
しっしんやかゆみが出やすいのよ






そして
えりあしと手首をさわってみてごらんなさい

えりあし(頭)のほうが熱くて
手首のほうが冷たいでしょう?

この温度差が大きい人ほど
血流がかたよっているから
好転反応が出やすい体質なの








好転反応というのは
老廃物を出そうとする反応だから

老廃物が出し切れずに
中途半端に体にとどまっている状態
とも言えるわね








理想としては
好転反応が出なくなるまで
老廃物を出し切ってしまえばいいのだけれど
いままで溜めに溜めてきたものは
一朝一夕には無くならないわ




しっしんが出ている状態で
汗をたくさんかいて
老廃物をたくさん出そうとすると
さらに かゆくなるでしょ




老廃物を
出し切ったら髪が生えるのに
出せば出すほど
かゆくてつらい

これが
中医学の育毛の
最大の難点なのよね









ここで
あなただったらどうするかしら?




早く髪を生やしたいから
好転反応が出ても
突き進む?


好転反応がつらいから
ちょっと老廃物を出すペースを
遅くしてみる?


それとも
お薬で好転反応を
抑えてみる?






わたくしは
どれも間違っていないと思うわ









せっかくの好転反応を
お薬で後退させるなんて
本末転倒だっていう人もいるけれど

じゃあ あなた
私と同じ目にあってみなさい
って言いたくなるわ





好転反応のかゆみってね
夜も眠れないし
仕事も集中できなくて
いつもつらいのよ

お薬を使って
かゆみを抑えることで
救われる日もあるからね









もし 
東洋医学の育毛をするなら
好転反応のことを
事前に理解しておくことを
おすすめするわ



あまり好転反応が
出ない人もいるけれど
好転反応が出やすい人ほど
髪が早く生えやすい

それを知らないと
つらいばかりだからね










そして
好転反応が出た時に

あなたがどうしたいのか?
どうなりたいのか?を
よく理解してくれる人に
頼ってほしいわ








もう一度言うけど
好転反応のつらさは
経験した人にしか分からないの






あなたが目指すゴールが
髪を生やすことだったとして
途中 どんなことがあっても
一緒に歩んでくれる人を
探してみてね









































2018年7月5日木曜日

洋の東西で医療も育毛も変わるけど 本質的な違いって分かる? 













今週行った
ピアノのコンサートのタイトルが
”骨で弾く”だったのよ




なんで”骨で弾く”なのか?
っていうと








ピアニストの桑原あいちゃんは
小柄で手も小さいんだけど
パワフルな演奏をするために
”手”を使ってピアノを弾くんじゃなくて
”骨”で弾いているんですって


指は腕の骨を伝わって
肩の骨や鎖骨というように
全体につながっている
だから”骨で弾く”なのね









あいちゃんはツアー中に
手は一度も傷めたことは無いけれど
足はしょちゅう つるって
言っていたわ



つねにピアノの能力を最大限に引き出す
音が響き渡るように弾くために
手じゃなくて足に
全体重をかけてバランスを取っているんですって

ほんとうに
全身で弾いているのね







結論として


わたくしのやっている
東洋医学をベースにした育毛は
ピアノと同じなのよ



そして
西洋医学の育毛は
エレクトーンね








今日は
西洋医学と東洋医学の
育毛の違い
書いていくわ











エレクトーンの鍵盤は
プラスチックで出来ていて
たたけば均一な音が出るわよね


”ここ”を押せば”こう”響く
という
いち部分を見ていくのが
西洋医学ね








ピアノは
100回 同じ鍵盤をたたいても
100回とも違う音になるわ

それは
先ほど書いた通り
全体を共鳴させる楽器だから




いち部分ではなく
全体を見ていくのが
東洋医学なの











西洋は部分で
東洋は全体
というのは分かったけれど
どういう育毛をするのか?

書いていこうじゃない









育毛というと

・育毛剤・塗り薬
・頭皮マッサージ
・植毛
・増毛
・飲み薬
なんかが挙げられるわね

施術してくれる場所は
・病院
・クリニック
・育毛サロン 





こういった
世間一般の育毛といえば
全部 西洋医学なの






そして

世の育毛のスタンダードは
西洋医学の理論を基に作られて
西洋医学が認めた育毛が
科学的根拠があると言われるの









では
東洋医学の育毛はというと?
代表的なのが
鍼灸や漢方薬だけれど


当然
西洋医学が認めていないから
科学的根拠がないのよね



東洋医学
まことに肩身が狭くってよ










世の中 西洋医学主義なのは
なぜかというとね

西洋医学を勉強した人が
医師免許を持てるからなの






東洋医学のお医者さんになりたい人は
まず
西洋医学のお医者さんになってから
というきまりがあるのだわ

これは
文明開化以降
変わってないのよね









ところが最近になって
西洋医学 一辺倒になってるのが
おかしいんじゃないかっていう
考え方が増えているわね





以前のブログ(以下 クリックして読んどきなさい↓)
「髪は黙っていても生えるもの それなのに生えなくなるのは どうしてかしら?」
を思い出しなさい







薬を飲むと
症状が収まる代わりに
自然治癒力が低下して
病気が治りにくい
髪が生えにくい体になるから



西洋医学だけでは
病気はカバーしきれないから
東洋医学の考え方も 
見直そうという風潮があるわね












西洋医学の育毛は


頭皮マッサージをしたり
頭皮に薬(育毛剤)を塗ったりする
頭皮に髪を移植する 植毛
自分の髪に人口毛をくっつける 増毛


飲み薬や塗り薬も
髪の根っこ(毛根)を活性化させて
発毛を促すものや
抜け毛を抑えるものが多いわ



髪を生やしたければ
髪を生やす”部分”である
頭皮や髪に着目するのね



西洋医学の育毛で
髪が生えてくれば万々歳
とても良い育毛をしたことになるわ







ところが
せっかく生えてきた髪が
また抜けてしまったり
脱毛を何度も繰り返す方も
いらっしゃるのよ






こういう方は
西洋医学の
髪頭皮に着目するのではなくて

東洋医学の観点
つまり
髪と頭皮のおおもとである
体 全体を正すことで
髪が生えてくることも多いわ












そもそも
西洋医学では脱毛の原因は
はっきりと分からない
と言われているの





東洋医学では
自律神経のバランスが崩れることで
脱毛する という
原因が明確なのね


このブログ
以前の復習が必須だからね
「髪を生やしたいなら”真ん中”の人になりなさいよ」
を読んで自律神経を復習しなさい(命令)






と いうことはよ
東洋医学にもとづいて
自律神経を正せば
病院に行っても薬を飲んでも
生えなかった髪も生えるというわけ








じっさいに
病院をあちこちまわっても
何10年も生えなかった方の髪も
生えるのよ これが




東洋医学
すごいでしょ
やってみたくなるでしょ

なんでこんなにも
すばらしい医学が
今までないがしろにされてたんだ
って思うでしょ







ところが
そうは問屋がおろさないのよ








好転反応ってご存知かしら?






体が健康に近づくにつれて
今まで出てこなかった症状が
出てきてしまうことで


たとえば
かゆみとか しっしん
だるくなったり眠くなったり






これが
日常生活に支障をきたすくらいになると
とってもつらいのよ


わたくしも身をもって体験したから
分かるの

全身にしっしんができて
夜も眠れないほど かゆかったこと
死ぬかと思ったわ








こういう
かゆみとか しっしんって
西洋医学では
簡単に症状を止められるでしょう?

でも
東洋医学では
良い反応だから
あきらめなさい むしろ喜びなさい
って言われちゃうの





よっぽどのドMか強い意志が無い限り
続けられないわよね
変態のわたくしですら
挫折したからね








そして
東洋医学は”全体”を見るから
育毛も頭皮だけでなく
体を診るのよ






そうするとね
髪が抜けた原因は結局
あなたの体のせいになるの





あなたが今まで食べてきたもの
あなたが今まで暮らしてきた生活
果ては
あなたのご家族から受け継いだ体質


あなたの髪が抜けたのは
全部ぜんぶ
あなたのせい







西洋医学では

髪が抜けたのは
・頭皮がどうにか なったせい
・老化のせい
・お薬が合わなかったら お薬のせい
・治らなかったら 現代医療のせい




あなたでない
他の何かのせいにできるのよ







そして
痛かったら かゆかったら
つらかったら
それを抑えるお薬を
いくらでも出してくれる

西洋医学は
とってもやさしいの









東洋医学の育毛をやっているくせに
デメリットも
赤裸々に書いてしまったわ







ただね
わたくしが育毛の勉強を始めたての時

「脱毛症の治療のために
ステロイドを出すお医者さんが多いけれど
お医者さん自身は
家族や友達にステロイドはすすめない」


という話を
育毛の講師から聞いたのね






発毛を促すお薬もあるのだけれど

「効果を良く知っているお医者さんは
副作用が心配だから
おすすめしない」

っていう話も
聞いているの










西洋医学やお薬が悪いというわけでは
けっしてないのよ
でもね こうなってしまったのは

私たちが あんまりにも
西洋医学に頼り過ぎているから
起こったことじゃ ないかしら?







なんでもかんでも
病院に行って解決しようとする
「お医者様のおっしゃることだから」と
鵜呑みにする


あなたの体のことなんだから
ほんとうだったら
あなたの体がいちばん
髪を生やせるはずなのにね








なんだか
混乱させてしまったかしら?
まとめましょうか




<西洋医学の育毛>

部分を診る 頭皮や髪に着目

一般的な病院やクリニックで施術

塗り薬や飲み薬 植毛 増毛が主


メリット・・・即効性がある
デメリット・・・副作用の危険性


科学的根拠に基づいた理論




<東洋医学の育毛>
全体を診る 頭皮だけでなく体に着目

鍼灸や漢方病院・薬局で施術
(育毛に特化しているところは少ない)

メリット・・・体質改善できる
       西洋医学で治らない場合も治る可能性あり
デメリット・・・好転反応 髪が生えるのに時間がかかる

科学的根拠が無い







ネットでは
「死んだ毛根からは
もう生えてこない」とか

「脱毛は精神的なものだから
治す方法が無い」だとか







それって
いつの時代の理論よ!?
って言いたくなるような情報が
氾濫しているわ





そんな根拠の無い情報集めなんて
すぐさま おやめなさいな



世の中には
これだけ情報があるのだから
西洋だけとか 東洋だけとか
1つの考えだけにこだわらずに

髪が生える可能性を
いろんな角度で追及したいわね





わたくしが研究していて分かることは
抜けた髪は

必ず再生できるということよ





あなたに合った育毛が
早く見つかることが
このブログの目的でもあるの



受けたい育毛を
受ける自由がある世の中にしたいわ